実家を壊すことになった。水道はいつ止めて、誰に頼めばいいのか分からない。
水道は、使うのをやめる連絡と、水道管を撤去する工事の2つに分かれます。撤去の工事は、市が指定した工事店が申請します。
| すること | 頼む先 |
|---|---|
| 水道の使用をやめる | 水道局(電話かインターネット) |
| 水道管を撤去・移設する | 市が指定した給水装置工事事業者 |
| 水道管の場所を確かめる | 水道局(図面を見る) |
新潟市では、給水装置の新設・改造・修繕・撤去の工事は、水道を使う人(お客さま)が新潟市指定給水装置工事事業者に頼み、その事業者が申請して工事をします(新潟市水道局)。
新発田市では、解体工事に伴って水道管を撤去・移設するときは、水道局への申請が必要です。この申請と工事は、解体工事業者では行えません。解体工事業者が申請するには、新発田市の指定給水装置工事事業者である必要があります(新発田市水道局)。
| 市 | 撤去を申請する人/問い合わせ |
|---|---|
| 新潟市 | 新潟市指定給水装置工事事業者 問い合わせ:水道局 給水装置課(フリーダイヤル 0120-411-002・使えない場合は 025-266-9311) |
| 新発田市 | 新発田市指定給水装置工事事業者 問い合わせ:水道局業務課給水係(電話 0254-23-7192) |
ほかの市町村の決まりは、実家のある市町村の水道の窓口に確かめてください。窓口は新潟県の市町村の一覧から探せます。
新発田市では、解体の工事で水道管を壊したときの修理費用は、原因者の負担です。水道局の職員の立会いの費用や、漏れた水の分も請求されます(新発田市水道局)。
水道メーターは水道局の物で、壊したりなくしたりすると弁償です(新発田市水道局)。
解体の業者と契約する前に、水道管の撤去を誰が頼むか、指定の工事店が決まっているかを、書面で確かめておきます。解体の補助は、工事を始める前の申請が条件です(解体の前に知る決まりの記事)。
壊す前に、家をそのまま買い取ってもらう道と比べておくと、選べる道が減りません。
ラクウルは全国の家が対象で、査定は無料です。自社で買い取るので、仲介手数料はかかりません(運営:株式会社ネクサスプロパティマネジメント・宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10311号)。
売るかどうかを決める前に、2社以上に査定を頼んで比べます。
新潟市では、水道の使用をやめるときは、「検針のお知らせ票」などに書いてある「お客様番号」を確かめて、使用中止日・清算の方法・転居先の住所を、先に水道局お客さまコールセンターへ届けます。インターネットでも申し込めます。下水道の中止は、同時に受け付けます(新潟市水道局)。
お客さまコールセンターの受付は、午前8時から午後9時まで、年中無休です(新潟市水道局)。
| 中止する時期 | 水を止める時(新潟市) |
|---|---|
| 11月から翌年2月まで | 冬の水道管の破裂を防ぐため、中止日か、中止日の翌日以降に止める |
| 3月から10月まで | 中止日には止めず、11月・12月の検針のときに止める |